50代からのリフォーム
その理由とは
50歳となると人生も中盤となり、家族構成に変化が現れる世代です。お子様の独立や親の身心の変化に直面し、自身の今後について様々な想いをはせる時期となります。
- 自分の考えでリフォーム内容を決定できる
- 金銭的にも捻出できるタイミングの年齢
- 養育費のゴール間近、親の介護はもう少し先
- ご自身が70代以上になると、子供が口出し…
- 60代後半は、親介護に自分の体調も気掛り…
10年後・20年後を考えた、
リフォームのチャンスは
50代の「今」なのです
40代後半から50代中なら、ご自身の10年後・20年後をしっかりと検討したうえで、暮らしの基本となる住まいの在り方を決める事ができます。30代で手に入れたマイホームも、当時最新だった設備機器の交換時期が近づきつつあるはず。それらの入れ替えも含め、将来に向かっての暮らし方を想像・創造して住まいを考えるちょうど良いタイミングなのです。
住宅は、“高価”。
しっかり考える事が大切
人生最大の買い物と言われる「住宅」。気軽に買い替えるものではありません。
ご自身の未来を真剣に考えなくてはなりません。
今のお住まいに快適に住み続けるためにも、必ず必要となる「将来の備え」と共に、想い描いてきた憧れの「ライフスタイルの実現」も一緒に実現してみませんか?
「備え」と「想い」をしっかりと「提案」し「カタチ」にしてくれる、ライフデザインのパートナーを見つけましょう。
20年後も居心地の良い、お気に入りの住まい創りをお手伝いいたします。