じゅらく調の壁紙をメインに
フローリングを決める

工事も佳境に入って来ました。最後まで決め切れていない内装関連の色味を決めなければなりません。

「じゅらく調」の壁紙の色味はお気に入りのカラーがあり、すんなりと決定しています。この色に合わせて残りの色を組み合わせていく流れになりました。

「壁紙」に対する色合わせの相手は「フローリング」。
壁紙とフローリングは住まいのほとんどを占める「色」ですから、小さなサンプルを比べてもピンと来ません。各社のわずかな色合いの差をしっかりと確かめるため、パナソニック・ダイケン・アサヒウッドテック・ノダ…主要なメーカーのショールームを積極的に廻られました。

フローリングのメーカーは「ノダ」に決まりました。ただ、セレクトした品番のカラーは色むらがあるとの事で、もう一度ショールームでご確認頂き了承いただきました。
素材感があり、お好みにピッタリでした。

[ じゅらく調の壁紙 ]

[ フローリング ]

[ 音配慮ドア ]

壁紙の品番が違う?

えっ? 選定品番と、施主のお手元の希望クロス品番が違う?
お手元にあるのは、大きな面積では超・施工が難しい「本格じゅらく」。途中で確認したビニールクロスと入れ替わっている? 大変‼

各メーカーを調べ、似寄り品がビニールクロスで見つかり、すぐに施主様へお送りして確認を頂き、ご了承いただけました! よかった~

食器棚にあわせて
TVボードの色を検討

奥様がご両親からプレゼントされた「食器棚」と、旧和室の「TVボード」のセット。とても愛着のある家具です。
新居でも引き続きお使いになりますが、リビングダイニングに新調する「TVボード」と横並びでの配置になります。

となれば、食器棚の色にTVボードの面材色を合わせれば、違和感はありません。
とは言え、全く同じ色は難しいので、選択できる面材色の中から馴染む色合いのものを見つけ出すことに…

TVボードの扉は、メラミン製の面材を選べるアイカのスマートシューノをチョイス。塩ビ製の面材とは質感が全く異なり素材感があります。
柔らかな佇まいが和のトーンに良く合いますね。

[ 食器棚面材色 ]

[ TVボード扉色 ]

[ 施工後写真 ]

あこがれの「間接照明」

玄関・廊下に、間接照明風ブラケット

玄関と廊下に、間接照明を入れたいとのリクエスト。
造作などでは空間が狭くなるし、何よりも大幅なコストのアップも…
そこで「ブラケット」で対応します。

48年前のマンションは、天井に電線が埋め込みのため、位置も変えられずダウンライトは難しいのです。現在のお住まいでもご主人がダクトレールを使い、上手にライティングされていました。

スタンドライトも大切です。これからのお住まいには、色温度・調光のできる照明がおススメです。

「間違える」のは、ヒトの宿命

選定いただいて発注したカウンター。ところが異なる色が搬入されていたと判明!
急ぎ交換の手配! そうです、私も含め間違えるのはヒトの宿命。フォローを全力で! ミスはしっかりと取り返しましょう。

●次回:「完成」に続きます。